時代遅れは生きる
流行や技術の社会の中にいるとその流れに乗れていない事を示す「時代遅れ」というジャンルを生みだす。しかしそれでも生きていける、というかその方がリラックスした生き方をしていける。いつか読んだ本に「個は1つでは認識できず、複数ある内の1つだから個が存在する」と読んだ事がある。それでいくとみんなが流行やテクノロジーに流されるというのは個が認識できなくなる要因だ。「時代遅れ」も1つの個性だとさっさと認め、川の流れを眺めるようにのんびり生きていく事にする。
by wamoon
| 2016-04-26 10:01
| ドキドキしてたい日記